たかがシャツ一枚。
そう思うかもしれない。
しかし我々は創業時から
そのたかが一枚のシャツにバカまじめに向き合ってきた。
どうしたらもっと格好良くなるだろう。
どうしたらもっと着心地が良くなるだろう。
私たちがつくるシャツが、
だれかひとりの今日という一日を創るという思いで
今日もただひたむきにシャツに向き合う
たかが一枚かもしれない。
されどその一枚には築き上げた歴史と我々の誇りが
一縫一縫にまで詰まっている。
日本一シャツをばかまじめに考えている
私たちの挑戦は終わらない。
纏うもので人生は変わる。
本気でそう思うから